僕の妻もこれからこのブログで皆さんにお知らせしますね~!
よろしくお願いします。
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嫁です。
我が家には2人の子がいまして、備忘録的な感じでやってみようと思います。
上の子は現在小学校3年生の男の子。今のところ中肉中背、算数大好き!運動も好きだけど……本人は得意なつもりなんだけど……です。
この子の出産の時の記憶を辿ってみます。
妊娠しているのが判明してウキウキワクワクドキドキ。と共に、ツワリさんが押し寄せてきました。
10週目前後だったような、とにかく動けない、食べれない、水も飲めなーい、という日が3日ほど。
お仕事も休み、バナナとミカンの缶詰だけを食べて暮らしているところ、ダンナーさんの具合も悪そうな。
なんだかフラフラしていて、一回立ち眩みのように倒れました。風邪で鼻が通らないから酸欠??などと、自分がツワリでしんどい為、のんきに考えていました。
とにかくなんかオカシイから病院へ。私は寝て待つ…。しばらくしてダンナーから電話が。
ダ「ごめーん」
私「ん?どうだった?」
ダ「このまま入院になっちゃった」
私「は?」
ダ「糖尿で、いつ倒れてもおかしくないらしい」
私「エェェェェェえぇぇ??!」
で、ツワリどころじゃなくなりました笑
今じゃ笑えるけど、びっくりして心臓バクバクしてるし、驚き過ぎてお腹になんかあったらダメだし、入院の準備って何だよ?糖尿…甘いもの摂りすぎ…ミ
カンの缶詰のせい?とか、いろいろ考えて頭の中軽いパニックでした。
入院は一週間だっけな?忘れましたが笑、順調に血糖値も下がる中、義母からの電話でナゼか怒られているダンナーさんの姿が思い出されます。お義母さんも初孫!のニュースの数日後だったので驚いたのでしょう。
なんだか長男の話ではなくなってますが、とにかく私はこれでツワリのピークを切り抜けました…笑!
その後は地味にニオイの悪阻、食べ悪阻がありましたがそれほどキツくなく、仕事も一部だけ続けられました。
ビール大好き女子には真夏を過ごすのは酷でしたがなんとかクリア、体重も怒られるほどの増加もなく、目立ったトラブルもなく順調に過ごし、予定日のひと月前から実家に帰ってゆっくりゆったり過ごしました。
性別はわかったものの、この頃まだ名前は決まってません。
画数のいい名前にしよう!というテーマをダンナーさんから与えられ、そのテーマに沿い、いくつもいくつも候補を挙げましたが、ピンと来ず。
1人目、2人目の時もそうですが、候補はダンナーからは1つも挙がらず…。電話での相談な為はかどらず……。怒
それと、私はかなり身長が高いため、もれなくお腹の子もビッグサイズ。病院に行ったり親兄弟、親戚に、お腹の子の大きさを伝える度に言われる、「やっぱり大きいねぇ~」の一言にものすごく落ち込んでしまったりと、ちょっとマタニティーブルー。かわいそう私9年前の私。
という感じで出産が近づいてきたところで、続きはまた次回!
お付き合いくださりありがとうございます。
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