いつものようた

私ようたがハッと気が付いたことや、日々の楽しみ、また皆様のお役に立てるようなことをお知らせしようと思っております!

月をiphoneと望遠鏡だけで撮影!子どもが出来た簡単方法!

      2017/09/15


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いや~~、美しく撮影できましたよ~~!
あれこれ試してみましたが、これ特殊な道具を使わない望遠鏡iphoneのみの撮影なんです!!


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ということなんです!

というのも、普通望遠鏡をiphoneなどのスマホを使って撮影する時には望遠鏡とiphoneを接続するアダプターを使ったりするらしいのですが今回はそれを使っておりません。

しかも撮影したのは我が家の8歳の子ども!!お兄ちゃんがんばりました。
いや、頑張るよりも楽しんでいましたね。

そうなんです、我が家の子どもはサンタクロースからのクリスマスプレゼントの望遠鏡がとっても嬉しくてお月様が大きく出ていたこの日は(スーパームーン)家の庭から見えるお月様をなんとiphoneと望遠鏡のみでパシャっとしっかりと撮影できたということなんですね。

ではでは、早速、家の8歳のお兄ちゃんでも出来た、月の撮影の方法をお知らせします!!


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望遠鏡とiphoneのみの月の撮影方法

少しコツが必要な部分もありますが、まずは撮影の全体の流れをお知らせしますね。

  1. 月を探す。
  2. 望遠鏡のレンズはなるべく月がすっぽりとレンズの中に入るくらいの倍率を選ぶ。
  3. iphoneカメラを一番小さい倍率にしてフラッシュは使わない。
  4. iphoneカメラの光量は一番暗くする。
  5. 望遠鏡のレンズにiphoneが接近しすぎないように、指一本分くらい適度に望遠鏡とiphoneを離してセットする。
  6. スマホ画面に月が明るく明るく映る状態になるまで我慢しながら待つ。
  7. 月がしっかりと映りピカーっと光ってる状態になると、iphoneカメラのピントが自動的に合っていく。
  8. 月のクレーターまでクッキリ映った時を確認した時に・・・
  9. シャッターをそっと押す!!

 

月の撮影のコツ

ざっくりとした流れは上のように行うのですが、実際にやってみると幾つかコツのような事が必要になります。コレ実際に2時間くらい子どもや妻と一緒に試行錯誤してみましたので、それが解るまではなかなかできませんでした。

というのも、せっかく月をとらえた~!!!

と思っても月が真っ白にピカ~~っと光りすぎていて写真ではピンボケ状態になったり、欲張って月を大きく撮影しようとして大きな倍率のレンズに変えてもなかなか美しく、クッキリと撮影できなかったり・・・

というか、月が少しずつ動いてしまったり雲に隠れてしまってチャンスを逃したりなどなど。

実際には苦労が絶えない撮影になりました。

しかし!!

コツを使って撮影できたときの感動は・・・

きっとこれくらいの喜びや驚きがありますよ!

では、一つずつお知らせしますね~。

 

望遠鏡のレンズの倍率

まずは望遠鏡のレンズなのですが、我が家の望遠鏡はコチラのMIZARの天体望遠鏡になります↓お手頃なお値段でも初めての天体観測には十分楽しむことができております!!

 

この望遠鏡には倍率が大(150倍)、中(48倍)、小(30倍)
、3種類のレンズがあるのですが、その中の一番小さな(月が小さく見える)レンズを選びました。
iphoneでの撮影の時にいろいろな倍率を試してみたのですが、レンズにすっきりと月が入るくらいが一番クレーターも見る事ができましたよ!

それと、倍率が大きいと月を探すのも大変で、月なのか、なんなのかわからないくらい拡大されるのでまず子どもには撮影が無理でした。

なので、

月がレンズにすっぽり、すっきりと入るくらいの小さめ倍率のレンズを選ぶこと

をおすすめします。

 

iphoneカメラの調整(露出)

次にiphoneカメラについてお知らせしますね。

これも様々と試してみたのですが、簡単に申し上げますと・・・

月が見つかって普通にiphoneカメラのシャッターを押しても

ピカ~っと光りすぎてただの明るい〇が映っているだけになってしまって、せっかくの月のクレーターも映らないんです↓

なので、光を押さえるようにちょっとした操作が必要になるんですね。

 

iphone操作の手順

では、iphoneカメラの手順についてお知らせしますね!
 
①まずはカメラのボタンを押して起動させます。でこのような画面になりますと、左上の赤枠のように雷マークがあります。それを押してます。

 

②すると自動、オン、オフの切り替えが上に出ますので、オフを押します。

これでフラッシュはオフになりました。

 

③次に画面をタッチすると太陽のマークが出てきます。そのマークを一番下に移動させると・・・
このように画面が暗くなります。

これで、クッキリとクレーターまで映る準備が整いました!!

 

カメラのシャッターを押すタイミング

さて、ここが一番難しいところです。

というのも、望遠鏡ってちょっと動いてしまうとお月様がどこにいるのか解らなくなるくらい、ちょっとの微妙な動きでもハズレてしまいます。

で、やっと目標の月がレンズにすっぽり入ったとしても月そのものが少しずつ動いたり雲にかかってしまったりもします。
なので、捉えた!!と思ったら、iphoneを指一本分くらい接眼レンズから離して月自体がピカ~っと光るように映るのを待ちます。

その直後に、自然とピントがパチッと合うんです。

その一瞬を狙って・・・

カシャ!!!

で撮影できたのが↓

ん~、ちょっと外れてしまいましたね!

で、もう一回チャンス到来。今度はどうか??
カシャ!!

あ~~、またまた外れてしまいました。

家の子どもは何回も楽しくチャレンジしていましたよ~~。

これも楽しみの一つなんです。

で、何回か試しているとこんな感じで・・・

はい!!上手く撮れました。

我が子は超~~感動して何度も何度も時間を忘れて撮影しておりましたよ(笑)。

 


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満月の時期は?

満月って月に一度来るんです。
ということは、毎月1回は満月の撮影チャンスがありますね。

でもごく稀に2回の満月が来るときもあるみたいですね!それがブルームーンと呼ばれております。

2017年はブルームーンがなくて
2018年は2回もあります!!

 
一回目は2018年1月2日(火)1月31日(水)で、この1月31日は2月1日に向けて皆既月食になるようです。

二回目は同じく2018年3月2日(金)3月31日(土)になります。

実はこの月を撮影した時は、2015年の9月28日で中秋の名月の翌日一年で一番満月が大きい「スーパームーン」だったんです!!

ちなみにこれからのスーパームーンは

2016年・・・11月14日
2017年・・・なし
2018年・・・1月2日
2019年・・・2月20日
2020年・・・4月8日
2021年・・・5月26日

となっております。

是非、満月の少ないチャンスを活かしてくださいね!!

 

まとめ

望遠鏡とiphoneだけでの月の撮影はいかがでしょうか?

というのも、家の子どもが本当に楽しそうにパシャパシャとiphoneを使って望遠鏡で撮影しているのを見て、サンタクロースに望遠鏡をプレゼントしてもらって良かった~~って感動していました。

やっぱりいろんな事に熱中するって素敵なことですよね!

しかもそれが天体観測だったりすると、やっぱり男の子なんだな~って。

いろいろ僕も妻も試行錯誤しながら子どもと一緒に月を撮影して、子どもが一人で簡単に撮影できたのも、ちょっとしたコツを覚えてからでした。

そんなコツをお知らせしましたが、こんな望遠鏡とiphoneなどスマホを接続する天体観測用のアダプターも便利グッズとしてあるようですので、そちらもご利用になっても良いかもしれないですね。

でも、難しいからこそ工夫する楽しさもあった・・・

なんて感じの我が家の月の撮影でした。

ありがとうございました。


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