福井県へようこそ!!
そう、福井県といえば”幸福度日本一”の県として有名ですよね!
教育や雇用の面でも日本でもトップクラスに優れている県のようです。
そんな素敵な福井県ですが、食べ物に関してもやっぱりトップクラスなんですよ~。
ある調べでは宿泊旅行者への”食べ物が美味しかった県アンケート”では、
堂々の第1位だったようなんです。
⇒福井県の絶品グルメ!私が帰省したら食べに行きたい名物店を大網羅
福井県出身の僕としては、そのアンケート結果には
”納得”
というくらい美味しい名物が沢山あるんです!
僕自身が今現在は東京に住んでおりますが、やっぱりこれからご紹介する福井の名物は自信を持ってお知らせすると共に、僕もお土産で買って東京に持ち帰ったり取り寄せてでも食べたい!と思っている物ばかりになります!
是非、ご覧下さいね。
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目次
福井県のおすすめ名物はコレ
ということで、ドカドカと名物をご紹介します!
僕が小さい頃より食べた物ばかりですが、どれもメチャメチャ美味しいものばかりです。
実際に福井に行かなくても今は便利な世の中!ネットショッピングで地方の名物も頂けちゃいますよね。
そんな中で福井のおすすめな名物をネイティブ福井人の僕から福井県人が良く食べる名物ランキングとしてご紹介しちゃいます。
第1位 一本丸焼きの鯖
福井県では特にサバをよく食べます。一般的に全国的にサバってしめ鯖や切り身の塩焼きや照り焼きで食べますよね。でも福井県ではまるまる太ったサバを一本丸ごと木の串に刺して炭火で焼いた、焼きサバを食べるんです。
僕の実家(奥越地域)では本当に3日に一回は丸々一匹の焼きサバを夕飯には食べていました!
ん~、夕飯だけではないです・・・
例えば、
夕飯⇒焼きサバ丸々一匹を家族5人でおかずの一品として食べる⇒大きすぎて半分は残る
次の日の朝食⇒電子レンジで温めて、食べても半分が残る
その日の昼食⇒おばあちゃんが残り物焼きサバを綺麗に食べてくれる。
なので、2日間かけて大きな焼きサバは無くなります。
それが、週に2回!
それくらい、福井県ではどの家庭でも焼きサバが当たり前のように食卓に並びます!
まさしく、福井県のソウルフード!
”焼きサバ”
健康によいとされるEPAやDHAを豊富に含んだサバを沢山食べる福井県が平均長寿ランキング全国4位(平成28年厚生労働省調べ)なのも納得!のようにも感じますね。
ところで、東京ではなかなか見かけませんが、福井ではこの焼きサバは既にスーパーでは焼いて陳列してあります。
そう!
櫛に刺さった丸々太ったサバがガッツリ炭火で丸焼きされた状態で、ズラ~っと並んでおります。
僕なんか東京に来てスーパーに行ってびっくりしたことが、
”焼き魚がない・・・”
でした。
生魚は沢山あるのに、焼かれていない!
もちろん、1本丸焼きのサバは見当たりません。
西武新宿線の朝の通勤ラッシュの過酷さの次にカルチャーショックがコレです!
”鯖が焼かれていない・・・”
”あっても小さな切り身・・・”
ん~、福井の丸焼きサバが食べたい・・・
なんて思っていましたね。
一本丸焼きサバの美味しさとは?
ふふっ・・・
まず第一声!
「でかい、美味い!、安い!」
ですね。
本当にふっくらしていて、箸でほぐしても大きな身がごっそりとれます。もちろん脂もたっぷりのっていて、おそらく他地域の方は食べたことがない鯖の美味しさを味わえますよ!
スーパーに並んでいる焼きサバはだいたい1本・・・600円
魚屋さんでは一本・・・・1000円くらいですね。
それで、僕が住んでいた奥越地域では、7月頃から
”はぎっしょ鯖”
という特に美味しい旬の焼きサバを食べる風習もあります。
それが、とにかく大きくて美味しい!!
お値段はスーパーで一本・・・800円
魚屋なら・・・・一本1200円(要予約)
という感じです。
とっても大きくて美味しい焼きサバがスーパーだと600円~800円で食べられるのですが、さすがにネットショッピングではちょっと割高ですが、福井の美味しい焼きサバを一度ご賞味くださいね!
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第2位 越前そば
福井県といえば海産物が名物なのですが、実は”そば”もとっても美味しいんです。
びっくりするのが、駅前の立ち食いそばもとっても美味しいです。福井の駅での立ち食いそばでよくあるのが、
”今庄そば”
ですね。
つゆは関東風ではなく、関西風に近い薄めのお出汁になりますね。
福井に住んでいた頃は電車の待ち時間に福井のそば”今庄そば”をよく食べました。福井県って冬には雪が沢山降り積もります。
だから寒い駅ホームで暖まる為に今庄そばをずるずるすすりながら、白い息と共に食べる立ち食いそばは、若い頃の思い出のソウルフードでもありますね。
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そんなとても思い出深い越前そばですが、僕が絶対におすすめするそば屋は福井県大野市にある
”そば処梅林食堂”の
おろしそばと天ぷらそばになります。
駅の今庄そばももちろん美味しいのですが、やっぱり”そば”はお店作られる手打ちが一番おいしいと思います。
僕はこれまで東京でも長野県でももちろん、そばを食べましたが、その中でも一押しがこの”梅林食堂”なんです。
⇒福井県の絶品グルメ!私が帰省したら食べに行きたい名物店を大網羅
是非、福井県にお越しの際には名物”そば”を召し上がってくださいね。
第3位 上庄の里芋
福井県の奥越地域には大野市があります。その上庄地域は里芋の産地なんですね。
で、僕はこの大野市出身なんです!
⇒越前大野の観光スポット!私が帰省する時に立ち寄りたい場所とは?
小さい頃からよく里芋を醤油だしで煮た絶品里芋を食べておりましたが、それが本当に絶品だと知ったのは東京で一人暮らしをしてからなんです。
というのも、一人暮らしをしてスーパーやコンビニなどで”里芋”を買って食べますよね。
そうすると、歯ざわり、食べ心地がまるで違う食べ物のように感じてしまい、
「これ、里芋だよな・・・」
ってくらいなんです。
というのも、普通は里芋って柔らかくて、食感は、”ぐにゃ”って感じですよね。
でも、上庄の里芋は
”とてもしっかりした噛ごたえ”があって、色も真っ白なんですね。
そう、煮込んでも煮崩れしないですね。
だから煮込んでも旨みがぎゅっと詰まっている里芋なんです。
こちらの動画では、タレントの清水 國明さん(大野市出身)が上庄の里芋について解りやすく教えてくれております↓
今では時折、テレビでも取り上げられて東京のスーパーでも見かけるブランド里芋(東京でみかけると本当に高価)ですが、地元民の僕にとってみると、大野市では普通に売っている里芋が上庄の里芋でした。もちろんお安く。
ちょっと山の麓の農家の友達の家に遊びに行くと、小川に山芋を洗う小さな水車の中にたくさんの里芋が入っていて、小川でゴロゴロと水車と共に洗われておりました。懐かしい風景ですね。
もちろん、家庭でもよく出てきた里芋の煮っころがしなので、地元の味、というか
”母の味”
が僕にとっての上庄の里芋になります。
もし、また食べられていない方は是非召し上がってくださいね。
きっと里芋に対してのイメージが変わります。
里芋ショッ~ク!!
になって、しばらくは上庄の里芋を食べ続けること間違いなしです!
上庄農産加工:小粒サイズの里芋「冷凍上庄里いも 500g 6袋セット」(クール冷凍便)
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第4位 ズワイガニとセイコガニ
先ほども海沿いのお宿で食べるズワイガニをご紹介しましたが、もちろんズワイガニは全国的にも蟹と言えば北海道の毛ガニが福井県の越前ガニ!ってくらい有名なブランドですよね。
でも実際のところ福井県人がみんなズワイガニをパクパクと食べているのか?というとそうでもないです。というのもやっぱり高価なんですよね!
だって大きいズワイガニになると、1ぱい10000円とかしますもの・・・
もちろん、何十年も昔は蟹の乱獲があり、気軽に蟹を食べていた・・・、なんてことも父親からは聞きましたが今では蟹を獲ってよい時期は冬の11月~3月のみになっております。
で、福井県人はそんな高価なズワイガニももちろんたまに食べますが、気軽に食べる越前ガニといえばメスの
”セイコガニ”
なんですね!
セイコガニとは?
このセイコガニとは、越前ガニにも雄と雌がおりまして、雄がズワイガニ、雌をセイコガニと呼んでおります。地域によっては、香箱ガニ、セコガニなどとも呼びますが、福井県では”セイコガニ”と呼んでますね。
で、その特徴は・・・
- 蟹みそたっぷり
- 外子(お腹に抱えた卵)、内子(未成熟の卵)がたっぷり
- 小さいけど足の身はズワイガニと同じ味
- 1パイ500円~1000円くらいでとても安い
なんですね。
やっぱり、安くてとっても旨い!
というのが理由だと僕は思います。
僕のカニについて連想することは・・・
ズワイガニの足を食べるのは普通に旨くて食べる、でもそれ以上に内子やみそは大人がほじくって食べる特別なお宝!!
のように小さな頃から思っていました。
だから、
内子やみそ⇒お宝ゲット!!
みたいな興奮がセイコガニにはありましたよ!
だから、セイコガニがとっても安いと知った時は、
”えっ?なんでそんなに安いの??”
という驚きがあったくらいです。
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第5位 ふぐ
福井県で有名な海産物ってサバや蟹だけではないですよ~~。
そうなんです、
ふぐ
もあるんです!
昨年は僕も若狭湾のある民宿にお世話になり、新鮮な海産物をたっぷり食べさせて頂きましたが、ふぐもガッツリたらふく食べさせて頂きました!
福井県民の僕も恥ずかしながら福井県が”ふぐ”が有名だとは知らなかったのですが、”若狭ふぐ”というブランドがありました。
いや~、プリップリの歯ごたえバッチリのふぐの刺身や、ふぐの唐揚げ、もちろんお鍋まで、フルコースでしたよ~。
あ~幸せ!!!
若狭ふぐとは?
では、福井県の若狭ふぐについて観光連盟のホームページに掲載されておりましたのでお知らせしますね↓
主に食用とされるふぐの中でも最も美味しく高級品と称されている、ふぐの王様が“とらふぐ”です。福井県はとらふぐの生産額全国六位(平成20年漁業・養殖業生産統計年報より)を誇る日本屈指の産地です。福井県で生産されているとらふぐの主な産地は敦賀市、美浜町、若狭町、小浜市、高浜町ですが、これらの地は全国で養殖されている場所の中で最も北限の地です。そんな日本一寒い場所で生産者たちが丹精込めて育てたとらふぐは、「若狭ふぐ」というブランドで県内はもちろん、京阪神を中心とした県外へ出荷しており、高い評価を受けています。
他県に比べてひと味もふた味も違う美味しさを誇る若狭ふぐが育つ一番の理由は、恵まれた養殖環境が挙げられます。3~5月の嶺南地方は、雪どけ水により他地域に比べて低水温の期間が長い。そんな冬の期間の過酷な環境と冬場でも比較的穏やかな波の場所で養殖された若狭ふぐは、身が締まり、旨みを十分に蓄えるのです。
敦賀市色浜で若狭ふぐを養殖している中井さん。毎年多くの観光客が訪れる敦賀半島の水島の入り江に養殖場はあります。「自分の目で選び抜いた極上の稚魚を生簀に放し、毎日ふぐの健康状態を見ながら、最高のエサを与えています。養殖場は海の中ですから、自然環境に合わせて、エサやりを工夫していますね。水温が下がってくる出荷時期に、最高の若狭ふぐを食べて頂けるように育てます」。
福井県観光連盟ホームページより引用
これ読んでいるだけで美味しいそうになりますよね!
あ~、もう一回民宿に行きたい!
若狭ふぐを食べたい!!!
ということで、もしご自宅で福井県のふぐを一度食べてみたいと感じられた方にコチラはいかがでしょうか?
こちらももちろんガッチリ美味しいですよ~!
【送料無料】 国産天然ごまフグ ふぐ刺し2人前(約60g) 福井県産(お届け:冷凍) |
第6位 小鯛の笹漬け
これ食べたことありますか?
福井県でテレビを見ると小鯛の笹漬けのCMやかまぼこのCM、たらの子缶詰めなど、福井県だけのCMがあります。
小さい時から、この小鯛の笹漬けのCMもやっぱり記憶に残っているのですが、高校生くらいになった時に始めて食べました!
で、もちろんとっても美味しいのですが、ちょっと高級な雰囲気をもっている小さな杉樽に大切に入っているこの小鯛の笹漬けは職人さんが、小鯛に上手に塩を振り米酢で〆た、小浜地域の特産品になります。
僕にとって小鯛の笹漬けは幼い頃から知ってはいたのですが、ちょっと高級な食べ物・・・というイメージがあって初めて食べた高校生の頃には、
「旨!!」
「やっぱ、大人の食べ物は高級!」
「今日は何の日だ??」
みたいな感動がありました。
それから大人になり東京に住むようになってからは、職場の方やお世話になっている方々にお土産としてプレゼントしても、必ず喜んで頂ける小鯛の笹漬けなんですよ!
食べ方はわさび醤油に付けて食べたり、ごはんに乗せて食べたり・・・
やっぱりお酒のつまみには最高ですね!
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第7位 乾燥わかめ
これは、福井県人でも知る人ぞ知る一品なんです!
というのも、僕の母親は福井県のすぐ隣、京都府の舞鶴市出身なんですね。
で、幼い頃によく母親のお父さん(僕のじいさん)から乾燥わかめを沢山送ってもらっておりました。
※舞鶴市は海沿いの地域で漁業もとっても盛んなんです。
そのわかめは、ビニール袋にわかめそのままが乾燥されている乾燥わかめなんですが、僕も家族もおやつのようにポリポリ食べていました。
そのポリポリ、パリパリ具合が本当に凄いんです。わかめのイメージって少し柔らかかったり、スーパーで売っている味噌汁などに入れる乾燥わかめだとおもうのですが、このわかめは、海に生えているなるべくそのままのわかめを乾燥させたように、そのまま程よい海の塩味がついていて、かなりパリパリなんです。
もちろん、手で粉々に砕いてご飯にまぶすだけで、最高においしい
”わかめご飯”
なんです。
当然メチャメチャ旨かったです。
でも、奥越地域の僕の友達とかはその乾燥わかめの存在を知りませんでした。だから、本当に海沿いの方々はもちろん食べていて山沿いの地域の方はあまりなじみがない名物かもしれないです。
で、この乾燥わかめの産地は、福井県であれば小浜市や敦賀市、三国町などやっぱり海沿いなんですね。
福井の海水浴場などに遊びに行くと昔はよくこの乾燥わかめを売りに歩いている行商のおばちゃんたちがおりました。そんなわかめを見て僕は
「あ~、あの美味しい乾燥わかめがここでも売っているんだ~!」
って食べたいな~、なんて思ったものです。
こちらでもそんな乾燥わかめをご紹介しておりましたのでお知らせしますね↓
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福井県で絶対に食べて欲しい銘菓とは?
福井県の名物で絶対にご紹介したいお菓子もあるんです!
もちろん福井県にもいろんな銘菓がありますが、その中でもやっぱり県民が愛してやまない銘菓を2つご紹介しますね。
第1位 水ようかん
皆さんは水ようかんっていつ食べますか??
普通は、夏に冷蔵庫でキンキンに冷やして食べますよね。
でも、福井県ではなんと、冬にこたつに入って家族みんなで羊羹を食べる風習があるんです!
僕はこれが普通だと思って、東京に行ったらまず冬には羊羹は食べないことを知って驚きました。福井県あるあるですよね。
しかも福井県では冬によく食べる水ようかんのことを
”でっちようかん”
とも言います。
僕が福井県に住んでいた頃に食べた水ようかんは、大きな一枚の板のような紙箱に入った水ようかんや、もう一種類は、折詰の透明なプラスチックに入った本当に手作り感満載な荒目の砂糖が食べるとジャリジャリ聞こえる歯ごたえがある厚めの水ようかんでした。
食べてみると、冷た~く冷やされていて、とってもツルツルとした舌ざわりで、あっさりと甘さ控えめな本当に田舎風な味わいなんです。
そのパッケージには
”水羊かん”
とか
”でっちようかん”
などの名前が書いてありましたが、とにかく冬には1週間に一度は必ず食べていたような水ようかんです。
冬には、ちょっとご近所にご挨拶に行くときには”水ようかん”を持ってお話に行ったりご挨拶に行ったり・・・
雪がシンシンと降りつもる外の景色に、ポカポカ温かいこたつで家族みんなでみかんや甘酒を飲み、
「はい、水ようかんですよ~」
って母親の声が聞こえてくるような福井の名物です。
ちなみに福井には色々な水ようかんがありますが、コチラ↓の水ようかんが一番地元でよく見かけた水羊かんです。もちろん僕も沢山食べました。
冬の福井といえばコレですね!
5箱で3100円なので、他と比べてもお安いと思いますよ~。
水ようかん(300g)・5箱【水羊羹】10P27May16
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第2位 羽二重もち
さあ、いよいよ福井県で一番有名なお菓子をお知らせしますね!
福井県で有名なお菓子って、
・五月ヶ瀬
・けんけら
・羽二重餅
なんですが、五月ヶ瀬とけんけらは、硬くて美味しいお菓子なんですね。
でも、この羽二重餅は、とっても柔らかくて美味しいお菓子なんです。
びよーんって伸びて、とっても優しい味。
真っ白くとても上品な味わいは、貴族的な品の高さをも感じるようなお菓子なんです。
僕が一番好きなのは何にも入っていなくて一番お安い羽二重餅なんですが、いろんな種類があります。
小豆のあんこが入っているものや、スポンジケーキやクリームで包んだものなどもあります。
まずは、一番シンプルな羽二重餅を味わって頂いて、いろんな種類をお試しいただくのが良いと思いますね。
一度食べたら、また食べたくなり、ペロッとなくなっちゃう羽二重餅なのですが、僕は地元福井に帰省した際には必ずお土産に買って帰ります。
で、間違いなく友達や同僚に言われるのが・・・
「旨~い!」
「これ凄いね!」
とかとにかく感動して頂けます。
福井県の事を誇らしく感じる瞬間ですね!
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まとめ
いかがでしたでしょうか?
僕たち福井県人がきっと愛してやまない名物の中でも実際によく食べる名物、食べたい名物としてランキング形式でお知らせしてみました!
こうして並べてみても、僕は焼きサバの丸焼きはやっぱり福井の地元でしか食べない、しかも7月頃から”はぎっしょ鯖”のシーズンはスーパーにもズラ~っと並ぶその光景は一見の価値あり!ですね。
どれも、今すぐにでも食べたい名物はかり・・・
でも寒い冬だけしか食べることができない、季節限定の水ようかんも今から楽しみですね。
福井県はお米もおいしく”こしひかり”の里。水もおいしいので、日本酒も銘酒ぞろいな地域なんです。
海の幸に山の幸にも恵まれて日本酒も美味しい!
しかも、幸福度は日本一!
美味しくて過ごしやすい・・・
素晴らしい福井県です!
でも、まずはネットショッピングでも福井を体験してみるのも一つかもしれないですね。
僕は、どうしても福井の味が寂しくなったときは・・・とりあえずインターネットでお買い物ですね。
皆様もよろしければ召し上がってみてくださいね~。
きっと幸福な県、福井県に行きたくなりますよ~。
ありがとうございました。
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