おおの城まつり大花火大会2018の日程や穴場、バス停も掲載！

夏の大野市はお盆に楽しいことが一気にやってきます！

城まつりがやっぱり一番大きなイベントですが、その城まつりイベントの一番最初に
ドーンと花火が上がります！！

そんな”おおの城まつり大花火大会”についての詳細をガシガシお伝えしますね！

おおの城まつり大花火大会2018の日程

ドーンと打ち上がりましたね～♪

動画を見ていると花火大会が早く来ないかと待ち遠しいです！

ということで日程や場所など詳細は・・・

この花火大会の場所は、真名川の河川敷にある広いグラウンドになります。

写真は花火大会当日のお昼なのですが、とっても広いスペースに花火の準備をしておりました。

出店の準備もこんな感じで・・・

この広場に毎年多く人が参観に集まるのですが、とても広い場所なので、花火はしっかりと見えますよ。

花火大会には交通規制がある

で、こんなに広い場所なのですが、やはり多くの来場者で混雑します。なので、この広場に入るための道路や近くの橋は全面通行止になります。

富田大橋という橋が一番近くの橋で、この下に河川敷があるんですね。

通行止め時間は花火大会の1時間前の18：30～になりますね。

で、直ぐ近くには駐輪場が準備されております。

おおの城まつり大花火大会の超穴場スポット

上でも書きましたがこの花火大会の時間は交通規制がありこの近辺は通行止めになり車が入れなくなります。なので市街地から離れた河川敷に行くには徒歩、自転車（駐輪場は近くにあり）か、シャトルバスで行くしかないんです。

これがなかなか大変です。

大野市はとても広いので街の方々はほとんど車での移動が当たり前なんですね。

でも、この花火大会は車では行けません。

なので！！

私がご紹介する超穴場スポットはただ見える場所ではなくて、

”車からしっかりと見える場所！”

これをご紹介しますね!

これきっと、市内の方も県外の方も、きっと嬉しい情報だと思いますよ。

ではいきますよ～～、

ここになります！

北の方に真名川憩いの島がありますが、その南側に九頭龍線（越美北線）の鉄橋（君が代橋）があります。

そのあたりまで車でマップに沿って移動できます。

河川敷で砂利道ですが、しっかりと行けます。

真名川憩いの島近くの富田大橋は全面通行止めですが、ちょっと南の君が代橋は通行止めではありません。

そこから撮影した花火大会がこちらになります！

花火大会当日はこの場所で、バーベキューをしてそのまま花火の鑑賞もされる方もおりました！

でも、ぜんぜん混んでいなくて、とってもよい花火鑑賞が車の中からも出来ます。

お試し下さいね。

真名川憩いの島へのシャトルバスについて

この超穴場には車で行けますが、やはりほとんどの方が無料のシャトルバスを利用して参観します。

シャトルバスは市内3箇所から出ていまして、富田大橋近くの

”喫茶店とっど”

近くの停留所まで送迎してくれますよ。

歩いて直ぐのところに河川敷がありますので、この方法が一番楽かもしれませんね。

このシャトルバスが出発する場所が3箇所あります。

①大野市役所

大野市役所（17：50発）⇒花火会場（18：05着）

10分間隔で出発し、最終便が18：50になります。

②ショッピングモールヴィオ（ヴィオのガソリンスタンドよりの場所）

ヴィオ（18：00出発）⇒花火会場（18：15着）

10分間隔で出発し、最終便が18：40になります。

③道の駅九頭竜

道の駅九頭竜（18:10発）⇒岡畑バス停前（18:20発）⇒五箇公民館（18:40発）⇒19:05（花火会場）

こちらは九頭竜が遠方なので1本のみの運行になります。

シャトルバスでの帰りですが、花火会場の停留所がなかなか混みます！

お気をつけくださいね。

花火大会の見どころ

僕の小さい時の真名川グラウンド近辺の思い出はやっぱり川遊びとラジコン飛行機ですね！

この真名川はとても美しい川で鮎も釣れます。

またとても広い河川敷があるのでラジコン飛行機の飛行場もあります。

そんな広い河川敷での花火はやはり周りに建物もなく広々花火を鑑賞できることですね！

約6000発の花火もなかなか圧巻です。

この花火大会があると大野の城まつりが始まるので、やっぱり夏！お盆！って気分になります。

僕の場合はいつもは東京に住んでいますので、里帰りした時にはやっぱり城まつりに行くと、大野に帰ってきたな～って感慨深いです。

まとめ

おおの城まつり大花火大会の穴場やシャトルバスについていかがだったでしょうか？

超穴場スポットは本当におすすめですよ。

是非、よい場所で静かにのんびりと花火大会を楽しんで下さいね。

ありがとうございました。