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合唱の練習のお悩み解決!選曲の方法やリーダーの役割はコレ!

      2017/08/03


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クラス合唱はいかがですか??

もしかして合唱の悩み事なども多いですか?

 

学校によっては大イベントになっていて、大きな音楽ホールで催したりもします。

そんな時に、クラス対抗の合唱コンクールを行う学校もきっと多くあると思います。

 

そんなクラスのために少しでもお役に立てたら嬉しいです!

 

ちなみに、僕のクラスは高校1年生ですが、今、まさに合唱コンクールの練習に熱が入ってきて、みんなガンガン練習している時期です。

やっとエンジンがかかったというか、本気になってきて、さあこれからが楽しい時間の始まりだね!という感じです。

 

まず合唱を始めるときに大切なことが、そもそも選曲やリーダー決めになります。


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今後の練習の為にも選曲はとても大切

学校によっては、どのクラスも共通の”課題曲”があってクラス独自の”自由曲”の2曲を歌う学校や、”自由曲”のみの学校もあると思います。

それからクラス順位がつかない合唱祭であったり、順位をつけるコンクールだったりというのも、それぞれの学校で違ってくると思います。

でもいずれにしても良い思い出や、達成感などがしっかり味わえるイベントにするには、最初の一歩がとても大切になります。

 

例えば曲決めですが、もし9月に合唱コンクールを行うのであれば、4月や5月から練習にとりかかるのではないでしょうか?

ということは、3,4ヶ月近くを1~2曲に費やし、練習をするのだと思います。だから曲を決める際に大切なことは、長い先である演奏会当日のことを考えて選曲する必要があります。

例えば

・この曲で本当に1位を狙えるか?

・飽きのこない曲であるか?

・クラスとして楽しめそうな曲か?

・この曲が好きか?

・クラスに合っているか?

 

など考えるべきことが出てきます。

実はそんな話し合いをしているときのクラスの雰囲気がすでに合唱コンクールの第一歩になっています。

合唱コンあるある話ですが、

・どうせこのクラスはだめだから・・・適当に決めてくれ。

・やるならしっかりやりたい!

・とりあえず合唱コンは流す・・・適当に付き合ってそれなりにやる。

合唱に対してというより、クラスの仲間関係がそのまま決め事には影響しますよね。

ネガティブな発言をする生徒がいたり、とっても前向きな発言をする生徒がいたり。

いろんな性格の生徒がいるからこそクラスです。

 

でも、きっとこのクラス合唱が成功して楽しかった思い出の一つになるのであれば、もちろん嬉しい。

 

”自分のクラスの合唱がどのクラスよりも一番よかった”

”コンクールで1等賞だった”

”このクラスでよかった”

 

そんな合唱コンクールになることはクラス全員が心地よい想いを感じることは間違いがないことだと思います。

 

だから、僕はクラスにネガティブトークがありそうなときには、

これをまずは試します。良いキーワードと嫌なキーワード

 

クラスが合唱コンクールを経て、どうなっていたら幸せなのか?

 

それにはきっと明るく前向きな言葉が良い気持ちにしてくれて、前に向けてくれますよね。

 

そんな前向きな雰囲気の中で曲決めをすると良いスタートになることと思います!

 

それで僕の場合は、自由曲といっても、生徒も合唱曲をそもそも知らないと思うので、お勧めの曲リストを作っております。

それで、そのお勧め曲リストを毎年毎年更新していっているのですが、生徒から出た名曲や、一等賞になったクラスの曲などを新しくそのリストに加えていっております。

 

そうすると、そのお勧め曲リストは、僕だけの意見ではなくて、過去の先輩たちが選んだお勧め曲リストになっていきます。

そんなリストの曲目には軽さはなくて、選曲がとても大切であることを教えてくれるようなモチベーションの高さがクラスに乗り移るような雰囲気まで出てきます。

 

僕は、そのお勧め曲リストに、曲の解説や難易度、ピアノ伴奏の難易度も10段階にしてあります。また表のURLをクリックするだけでyoutubeなど動画にジャンプするようにしてあり、クラスでの曲決めや音楽授業でも活用しております。

 

曲目については2,3曲でも良いのでクラスの何人かでしっかりと事前に

 

“この曲良さや難しさはコレ”

 

などを整理整頓をしてクラスのみんなに曲を勧める上でしっかりとセールスポイントを伝える事が出来ると良いですね!

例えば・・・

 

・この曲の場面転換は5回もある!

・音域も歌いやすくてハモリやすい!

・難しい曲だけどみんなだったら絶対に上手に歌えるはず!

・男子生徒が歌が上手いからこの曲が良いと思う!

・去年1位を獲ったクラスがこの曲だった!

・歌詞の表情とメロディーの抑揚が素晴らしい!

 

それで、もし可能だったら音源を聞くだけではなくて楽譜を見ながら音源を聞くと、やはり分析しやすいですね!

 

クラスのみんなに勧める前には楽譜を見て音源を聞いて、セールスポイントをまとめておくことが良いですよ~。

 


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リーダー決めはとっても大切

さて、クラス合唱のリーダーといえば・・・

やっぱり指揮者、伴奏者、パートリーダーですね!

 

そんなリーダーさん達は、どんなことを行えば良いのでしょうか?

またどんな方がリーダーになってくれるとクラス合唱が良くなるのでしょうか?

 

 

指揮者の役割とは?

指揮者の役割はクラス合唱をまとめることになります。

でもこのクラス合唱をまとめるということは、ほとんどクラスそのものを

 

合唱でまとめる

 

ということになります。

 

なので、音楽が得意だから・・・とか指揮が振れそうだから・・・とかの理由だけでは指揮者はなかなか務まらないですよね。

 

もしかしたら音楽の知識よりも、リーダーシップの力が必要なくらいです。

 

クラスで一番影響力が強い生徒っていますよね。

 

そんな生徒ってやっぱりどこか魅力があり、みんなから一目置かれる存在だと思います。

 

要は、そんな一目置かれているリーダー生徒の言うことは、

 

”聞きやすい”

”聞いてしまう”

”聞きたくなる”

 

ということなんです。

もちろん、そんな生徒で音楽の知識や素養もあるのならば一番良いです。

もちろん音楽の事であればみんな一目置いていて、みんなが既に認めている。

 

そんな音楽ならば◯◯さん、◯◯くん、のような音楽カリスマを持っている人なら更に安心ですね!

 

また、周りの生徒から押し付けられた指揮者は本当に辛いですよね。

本人はやりたくないのに、押し付けられた・・・。これって結局、だれも良い気持ちにならないです。

 

やはり、クラスには指揮者本人も頑張れるサポートや安心感を感じられるように

 

”みんなの為に頑張る”

 

と思えるクラス作りが大切ですよね。

 

ということで指揮者を決めるときに大切な事は

・指揮者は音楽面よりも、リーダーシップが問われる

・音楽面は指揮者になった後に猛勉強。その責任感在る姿勢もまたリーダーとして株があがる

・もちろん優れた音楽面の力とリーダーシップの力が備わった人がいれば何より一番良い。

・指揮者を押し付けるような雰囲気は良くない。

・クラスのサポート、応援を得て初めて安心して指揮者が出来る。愛情、優しさのあるクラス作りを。

あたりですね。

 

伴奏者の役割とは?

指揮者が決まれば、次は伴奏者でしょうか。

もちろんピアノが弾けることが条件にはなりますが、選曲があまりにも難しすぎた場合、ピアノ伴奏者のプレッシャーはとても大きくなります。

なにしろ、曲の半分を一人で音を出して背負う伴奏者です。合唱のプレッシャーの何倍も大きいことは間違いないことですよね。

 

なので、やはり大切なのは

 

・伴奏者本人の気持ちとして、安心して弾けるかどうか。頑張ろう!と思える難易度であるかどうか。

 

ということはとても大切なことだと思います。

 

それから、逆に何人もの生徒がピアノ伴奏をやりたいって場合もあるかもしれません。

 

そんな時には、オーディションのような事を行うのも一つですし、パートの音取り役としてサポートをしてもらう役を作ったりしながら、伴奏者同士で話し合いで決めさせたり。

 

実際にはピアノを弾く生徒同士でしばらくすれば実力の差がわかるとも思います。

 

拮抗していればやはり話し合いなども必要になるとも思いますが、そんなシリアスな経験も合唱コンクールの大きな学びですよね。

 

 

パートリーダー

合唱は、中学生がソプラノ(女声)、アルト(女声)、テノール(男声)の混声3部、

 

高校生はソプラノ(女声)、アルト(女声)、テノール(男声)、バス(男声)の混声4部合唱が一般的です。

 

そんな中で、各パートをまとめ、音程や声をまとめたり、など技術もコミュニケーションも指揮者と共にまとめていく大切な役割になります。

しっかりとしたパートがあると、指揮者はとても嬉しく、負担がとても軽くなります。

 

パートメンバーも仲良く前向きに練習できていると、演奏も上手になっていき、雰囲気も良くなりますよね。

だから、そんな楽しく前向きなパートにするためにパートリーダーが必要なのですが、

 

じゃんけんで決める、とかクジ引きで決めるとか・・・

そんな、誰でも良いような決め方は絶対に良くないですよね。

 

やはり、リーダーは誰でもできるものではないです。

聞きたくなる人、聞ける人ですよね。

 

まとめ

クラス合唱を楽しく前向きにやっていく為には、選曲や各リーダー決めなど、とっても大切な練習前の決め事がありますね。

そこから合唱コンクールは始まっています。

 

クラス合唱の目的、というかチームで何かを行う目的は、”楽しかった”という気持ち一つだと思います。

もちろん”楽しい”の意味は、それなりにやったという楽しみではなく、真剣に練習できたからこそある”感動がある楽しさ”

ですよね。

 

”感動がある楽しさ”

 

は大真面目に話し合いが出来なければ現れないことですね。

だから学校って素晴らしい場所なんですよね。

 

なかなか大真面目に話し合いをする機会ってないです。

でも、もしそれが出来て、自分たちだけの誇りある演奏になったとしたら、

一生に一度の”感動体験”になるかもしれないですよね。

 

素晴らしいクラス合唱になるように願っております!

ありがとうございました。


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 - 合唱, 音楽

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